2005-04-04 [長年日記]

Winny [etc]

http://www.hatena.ne.jp/1109163922
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしたところ壁紙が「晒.. - 人力検索はてな

7.の回答に

winnyは違法ではありません!

ってあるけど、まだグレーだよな。
違法なのは(サーバにアップロードするなどして)公衆に晒す行為で、ダウンロードすることは違法じゃない、と言いたかったんだろう。
でも「自分がダウンロードしたファイルが自分のキャッシュに残ってそこからさらにばらまかれる」ことを承知の上で使っているんなら、その人がそのファイルを公衆に晒しているのと同じなわけで、違法となる可能性が残っていると思うんだけど。

iPod shuffleでイントロドン [etc]

イントロのところで大黒摩季の「永遠の夢に向かって」だなと思ってたら(とはいってもその時には曲名までは浮かばなかったけど)、いきなりTHE NINJA WARRIORSのDUDDY MULKが始まって面食らった。

昔の血が騒ぐっやつですか [tech][memo]

http://www.phys.chuo-u.ac.jp/public/tag/kougi/2003/toukei/print.pdf

8ページ目からエドガー=アラン=ポーの「黄金虫」に登場する、暗号へのアタックについてのさわりが書かれている。


まじめに読んでしまいそうなのでメモ。

血液型 [etc]

会社で血液型の話になったので、「血液型と性格を関連づけているのは日本だけだよ」と今日言っちゃったのだが、間違いだった様だ。

http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo84.html

の2004/10/25のエントリ。


番組でやってる実験なんてちっとも科学的とは思えないのに、つまらない実験をして、あたかも科学的といった装いで放送するのは犯罪的だし、オウムを日々生むことになるのに、テレビ屋のバカは気づかないんだね。


ってなこと書いていたら、届いたばかりの日経サイエンス2004年12月号(これ、アインシュタイン特集。相対論から100年だそうです)では、塩谷喜雄氏が連載「いまどき科学世評」で「オカルト復権と科学者の責務」と題して、血液型や超能力者が犯罪捜査するとオカルト番組が最近増えていることに警鐘を鳴らしている。
「オウムの犯罪以来少し下火だったオカルトや心霊現象ものが、またぞろテレビ画面に復帰して、荒唐無稽なうそっぱちを垂れ流している」で始まる記事を読んで、昨今のテレビ番組の異常さを感じているのはおれ一人だけではなかったと、心強く思った。
 記事では、アンケート調査では隣人や同居人として避けたい血液型としてB型とAB型が圧倒的多数を占めたと書いてある。
「こうなると作り話の社会的暴力、典型的なマイノリティー差別ではないか。最近では血液型健康法まであるという。命に直結する健康法にまで根拠のない差別が持ち込まれようとしている」と塩谷氏は憤慨している。そして、科学者はこういう番組の跳梁跋扈を黙っていないで、非難の声を上げるべきと結んでいる。

このあたりを共感して読んでいたら、


一人でも多くの人が、ああいうのはインチキだといい続けないとだめなんだろうが、血液型性格診断を本気で信じているのは、日本だけかと思ったら、塩谷氏の記事によると、日本と韓国だそうだ。

とあって「しまった! 嘘を言ってしまった!」と思ってしまった。


あの手の「自称実験番組」を見るたびに、せめて二重盲検ぐらいはしないと、と呟いてはいるんだけど。