2006-07-06 [長年日記]

コイントスの確率ゲーム 解説編? [etc]

昨日のエントリ、

prima materia - diary : コイントスの確率ゲーム ペニーの賭け

の続きです。
解答編を読んで、状態遷移図なんて判んないよー、という人のために。
このゲームが「公平な賭けでは無い」ことだけでも判る様に……。


最初に賭ける側が「表表表」を選択したとする。
後に賭ける側は「裏表表」を選択する。


すると……。
一度でも裏が出ると「表表表」は勝てなくなる。裏の後に裏がいくら続いても後に賭けた側の有利は動かない。裏の後に表が2つ続いたら「裏表表」になってしまい後に賭けた側が勝ってしまう。
「表表表」が勝つ確率は 1/8 しかない。つまり、最初の3回が全部表じゃないと勝てないわけだ。

random って……? [etc]

和訳してください。

  1. random error
  2. random field
  3. random fire

識別モデル [徒然]

隠れマルコフモデルや CRF とはなんぞや? というあたりを勉強中。まぁ、どんなものか、っていうのは判るんだけど、数学上のモデルを理解したくて……。
式がいっぱい出てきて頭が痛い。


CRF はデータ列に対するラベリング(識別)に特化していて、生成モデルとして使うことは原理的に難しいらしい。
とりあえず基本の HMM を勉強するか。

Y2K [徒然]

というわけで頭にこびりついた錆を落とすために色んな本や資料を読んでいるわけだ。
「結城さん(id:hyuki id:textfile)が注文していた」というなんとも自主性のない理由で買っていた、

これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで

  • 作者: 金谷 健一
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売: 2005-09-01
  • ASIN: 4320017862
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

などもやっと本気で読んでいたり、1999年の C MAGAZINE を引っ張り出して読んでいたりとか。


1999年10月号の C MAGAZINE。真紀俊男さんの連載「ローテク講座」*1

あまり一般には認識されていない2000年問題のそもそもの根本原因は経済問題である。問題があることがわかっていて,ずっと放りっぱなしだったのも経済問題だし,いずれ修正されるだろうと考えられていたが,コストが高いので昔のプログラムをずっと愛用してきたというのも経済問題である。この根本原因そのものは2000年を超えても,なお残り続けるであろう。くれぐれも2000年問題は2000年前後だけの話でないということは認識してほしいものだ。

BookOffの105円棚には未だ『警告! 2000年問題で社会は破滅する!』*2なんて本が置いてあって、"古っ!"とか思ったりするのだけど、ここに引用した警告なんかはすっかり忘れていた……。
いやまさにその通りだなぁ。


関係ないけど BookOff には『Nifty Manager で始める Nifty-Serve』とか『PC-VAN 活用ガイド』なんて本*3は、いいかげん棚から取り除いて欲しい。

random って……?解答編 [etc]

英語・語学の学習情報サイト「スペースアルク」:地球人ネットワークを創るアルク

あたりから random を検索すればいいだけの話だけど。

  1. random error → [1]確率的誤差 [2]《臨床検査》偶然誤差
  2. random field → 確率場
  3. random fire → 乱射

でした。

google が動詞に [etc]

英英辞書といえばOED(Oxford English Dictionary)、のオックスフォード英語辞書に、最近の更新で、ついに"google"が動詞として登録されたそうだ。


これはつまり、今後は to google とか、googling とか、googled とか使っても正しい英語、ってことなのかな。

秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Googleが正式に英語の動詞に(少なくともオックスフォード辞書で)

Webster にも登録されてますね。

http://www.m-w.com/dictionary/google

google や googling の発音も聴けるし。

*1 懐かしい!

*2 このタイトルは架空のものです。……のはずです。

*3 これらも架空の本……のはず。